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MEETINGS
第110回研究会 プラズマ科学が拓くものづくり新世代
11th APCPSTサテライトミーティング
平成25年02月26日(火) サイエンス交流プラザ大会議室
主催: | (独)日本学術振興会 プラズマ材料科学第153委員会 |
主催: | (公財)名古屋産業振興公社プラズマ技術産業応用センター,プラズマが拓くものづくり研究会 |
後援(予定): | 愛知県,名古屋市 |
協賛(予定): | 愛知県工業塗装協同組合,愛知県鍍金工業組合,愛知県プラスチック成形工業組合,(公財)科学技術交流財団,中部エレクトロニクス振興会,中部金型技術振興会,中部治工具懇話会,中部生産加工技術振興会,(社)中部日本プラスチック製品工業協会,国立大学法人名古屋大学大学院工学研究科附属プラズマナノ工学研究センター,(一社)日本熱処理技術協会中部支部,(一社)表面技術協会中部支部,鍍金技術研究会(五十音順) |
プログラム | |
10:00-10:10 | 副委員長挨拶 |
日本学術振興会第153委員会 副委員長 名古屋大学 堀 勝 | |
午前の部 | 日本学術振興会プラズマ材料科学第153委員会講演会 |
10:10-12:10 | プラズマ材料科学的アプローチによる薄膜シリコン系太陽電池の研究開発 |
日本学術振興会第153委員会 委員長 大阪大学 松田 彰久 | |
大ボリューム液中プラズマの開発と材料プロセスへの展開 | |
大阪市立大学 白藤 立 | |
材料開発用プラズマ源の新しい展開とビジネスへの挑戦 | |
日本学術振興会第153委員会 副委員長 長崎大学 藤山 寛 | |
午後第1部 | 地域公的機関の取組 |
13:30-15:00 | PLACIAの軌跡 そして,次へ |
名古屋産業振興公社 プラズマ技術産業応用センター(PLACIA)長 久米 道之 |
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トライアルコア~愛知県のプラズマ技術産業応用の取り組み~ | |
あいち産業科学技術総合センター産業技術センター環境材料室研究員 行木 啓記 |
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なごやサイエンスパークにおけるプラズマ技術応用の取り組み | |
名古屋市市民経済局産業部産業経済課次世代産業係主任研究員 伊藤 治彦 |
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午後第2部 | PLACIA成果発表会 /キーワード:窒化,接着,めっき前処理,微粒子分散 |
15:20-17:00 | 電子ビーム励起プラズマを用いた迅速窒化処理技術の開発 |
(株)片桐エンジニアリング 名古屋事務所 次長 山川 晃司 | |
超高密度大気圧プラズマユニット Tough Plasma の適用事例 | |
富士機械製造株式会社 ハイテック事業本文 営業統括部 第5営業部 川角 哲徳 |
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大気圧プラズマ処理による樹脂繊維のめっき技術の開発 | |
PLACIAチーフテクニカルコーディネーター 高島 成剛 | |
大気圧プラズマを用いた鉄鋼の窒化技術の開発 | |
PLACIAテクニカルコーディネーター 早川 雅浩 | |
液面プラズマを用いた微粒子分散技術の開発 | |
PLACIAサブテクニカルコーディネーター 伊藤 美智子 |